敏感肌のスキンケア

敏感肌と言っても、その症状というのは人によって違います。 肌がぴりぴりする、ひどくカサつく、発疹が出たり炎症をおこしてしまう。 また、肌の状態も、湿度や気温、食生活、睡眠、運動、スキンケア方法、年齢によって変化します。 今まで普通肌だったのに、突然敏感肌になってしまうということだってあります。

敏感肌になってしまうのは、いろんな要因が重なって、肌のバリア機能が低下したり、ほとんど機能しなくなってしまうからです。 ですから、敏感肌のスキンケアというのは、とにかくバリア機能を正常に戻してあげることがポイントになります。

肌のバリア機能は皮脂によって守られているので、油分をたっぷり補給すればいいと思うかもしれません。 だけど、いくら油分を補給してあげても、肌の内部に水分がなければ、肌を守ってあげることはできません。 でも、バリア機能が低下しているのですから、肌の内部で水分を保持できるようなスキンケアが大事なんですね。

そのためには、まずはできるだけ刺激を与えないようにすることが大切です。 洗顔の時には肌をこすらないように、たっぷりの弾力のある泡で洗いましょう。 また、いくらこすらなくても、時間をかけて洗顔をすると肌へのダメージが大きくなるので、全体を洗ったらすぐに流してください。 ローションや美容液、乳液をつけるときも肌に摩擦が起こらないようにしましょう。 どのアイテムも、手のひらで人肌に温めて、顔に乗せたら、優しく押し込むようにして浸透させてください。 スキンケアの時にバリア機能を壊してしまっては何もならないので、とにかく刺激を与えないスキンケアを目指しましょう。

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